SINCE 2005/05/23

Product placementが使われた映画


●E.T.のリースキャンディー         
1982年、スピルバーグ監督の「E.T.」がアメリカで公開されました。この映画にもProduct placementが使われています。
その商品はエイリアンが食べるお菓子でした。この映画には、リースのキャンディーをE.Tが食べるシーンが何回か出てきます。このシーンを見て子供たちはこのキャンディーを買いに走ったそうです。この宣伝効果は凄まじく、なんとこの映画のおかげでリースキャンディの売り上げが65%アップしたそうです。         
実は、スピルバーグは最初、このお菓子をアメリカの大手製菓会社のm&mに以来していました。しかし、エイリアンがキャンディを食べるなんてとんでもない、と言ってm&mは申し出を断ってしまいました。       
ライバル会社のリースの思わぬ成功を耳にして、とてもくやしがったとか。
このE.TがProduct Placementの元祖だと言われています。


●アイ・ロボット
この映画では、スプーナー刑事は目を覚ましJVCのミュージック・プレイヤーでスティーヴィー・ワンダーの「スーパースティション」を聞きながらシャワーを浴び、コンバース・オールスター・2004年の靴を履き、アパートを出たところでフェデックスの配達ロボットにぶつかりそうになり、アウディに乗って事件現場に駆けつけます。一服するのがオバルチンのカフェ、などなど商品オンパレードです。


●スパイダーマン
サム・ライミ監督のアクション映画『スパイダーマン』の中に、格闘シーンでニューヨーク市内が出てきます。タイムスクエアに設置された“SAMUSUNG”という英文のロゴ広告が4回に渡って約7秒間、自然に画面に登場する。
ストーリー上では、7秒間静止する意味はまったくなく、明らかにProduct Placementのためである。

























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